住宅ローンとお金の話

【住宅ローン|民間金融機関とネット銀行の比較】一括サイト利用がイチバンお得に借りられる!

「ローコスト住宅」をセールスポイントにしている住宅でも購入資金には2千万円以上のお金が必要になります。現金で一括購入という人はごく僅かで皆さん「住宅ローン」を組んでマイホームを購入します。何千万円ものローンを組むことになるので、いろんな不安や疑問が思い浮かびます。

  • 住宅ローンの借入先ってどんなところがあるの?
  • いきなり金融機関(銀行)の窓口に相談しに行ってイイのかなぁ。
  • 楽天銀行やイオン銀行も住宅ローンを取り扱ってるみたいだけど・・・大丈夫?

住宅ローンは各金融機関の金融商品です。

  • 〇〇銀行の住宅ローンは金利が安いけど手数料が高い!
  • □□銀行の住宅ローンは金利が高いけど手数料が安い!

「金融機関」によって大きく差があります。金利差0,5%も違えば総返済額は何百万円も変わってきます。最近では金利の安い住宅ローンを取り扱う「ネットバンク」も増えてきました。

金利が安いと言ってもネットバンクは心配。って人も多いですよね。

ということで今回、住宅ローンを組むなら銀行とネット銀行のどちらが良いのか。と言うテーマについてお話したいと思います。

この記事はこんな人向け!

  1. これから住宅ローンを組んで家を建てる人
  2. 借入先を「銀行」か「ネットバンク」で迷ってる人

ズバリ結論から言うと、

  • 窓口で直接相談したいなら金融機関がオススメ!
  • 総返済額を少しでも抑えるためには多少の努力は惜しまない。ならネットバンクがオススメ!

まずは、住宅ローンはどんなところで借りることができるのか。と言うところから解説します。

僕の簡単なプロフィールです。

  • 住宅業界歴15年の2級建築士です。
  • 注文住宅専門で設計・現場管理をしています。
  • 100棟以上の家づくりに携わってきました。

住宅ローン借入先は3種類!

住宅ローンの借入先には大きく分けて3種類あります。

住宅ローンの借入先3種類
  1. 民間のローン
  2. 公的なローン
  3. 公的機関がバックアップする民間ローン

それでは掘り下げていきます。

①民間のローン

民間ローンの種類
  1. 民間のローンの種類
  2. 銀行・信用金庫
  3. ネット銀行
  4. 農協
  5. 住宅ローン専門会社
  6. 生命保険会社

こんなに種類がありますので興味がある人は調べてみてください。

金融機関とネットバンク以外は語れるほどの知識がありません。スミマセン・・・(それくらい金融機関で住宅ローンを組む人が多いと言うことです)

実際多くの方が、地方銀行・メガバンクの金融機関。もしくはネットバンクでローンを組むことになるのではないでしょうか。

農協で働いている人は、農協の住宅ローンを検討してみても良いのかもしれませんね。

②公的なローン

公的なローン
  • 財形住宅融資
  • 公務員共済

財形住宅融資はサラリーマンが利用できる住宅ローンで、公務員共済は公務員が利用できる住宅ローンです。

財形住宅融資

勤務先の給与天引きで財形貯蓄をしている人が利用できるローンです。

財形住宅融資のメリット

融資事務手数料・保証料が不要となります。民間ローンでは数十万円の費用がかかってしまう手数料・保証料がかからないと言うのはメリットですね

金利は5年固定制です。5年後にはそのときの金利で以降の5年間続くって感じです。

今は1995年頃から続く超低金利とはいえ、5年後・10年後・15年後、未来の金利は予測できないので無理のない借入金額にしましょう!

住宅ローンの金利の重み!金利差0.1%で総返済額〇○万円の差!三井住友銀行は、1.1%だった10年固定の住宅ローン金利を3月1日から1.15%に引き上げました。他の銀行も同じ上昇幅で金利の引き上げを...

③公的機関がバックアップする民間ローン

公的機関がバックアップする民間ローン
  • フラット35
  • フラット35S
  • フラット50

フラット35は多くの金融機関で取り扱っている住宅ローンの商品です。

金融機関で住宅ローンを組むためには、団体信用生命保険(団信)に加入することが条件になっています。

持病があって団信に加入できない人や、収入が安定していないフリーランスの方でも利用しやすいのが、公的機関がバックアップする民間ローン(フラット35)です。

フラットを利用する条件

「住宅金融支援機構の定める技術基準に当てはまる住宅」

つまり住宅性能に条件が付与されます。

金融機関とネットバンク|何がどう違うのか

と言うことで今回のテーマである、金融機関とネットバンクのどちらが良いのか、と言うことについて解説します。

窓口のある金融機関のメリット・デメリット

窓口のある銀行のメリット・デメリット

窓口のある金融機関のメリット

  1. 窓口で相談できるので直接説明を受けたい人にはオススメ!

窓口のある金融機関のデメリット

  1. 土日・祝日は定休日!平日忙しい人には不向き!
  2. 金利や手数料は各金融機関によって様々!

メリット|窓口で相談・手続きできる!

初めてのマイホームに、初めての住宅ローン。初めて尽くしなので誰かに相談したい!

っとなるのは当然ですよね。今の時代、ネットで検索すれば色んな情報に辿り着くことはできるものの、どうしてもネット情報の信憑性に疑問を抱いてしまいます。

僕の体感では、新築される9割以上の方は地方銀行やメガバンクで住宅ローンを組んでいます。

窓口でしっかり話を聞きながら、相談に乗ってくれる金融機関で住宅ローンを組みたい。と考えるのは普通のことですよね。

デメリット①|土日・祝日は定休日!平日忙しい人は不向き!

とはいえ金融機関の窓口は土日・祝日に休みのところが多いです。仕事が忙しくて休みは日曜日だけって人は、どうしても平日休みを取らないといけませんね。

一部、土日・祝日も住宅ローンの相談や手続きを行える銀行もあります。

土日・祝日も空いている店舗があるか聞いてみましょう。

デメリット②|金利や手数料は各金融機関によって様々!

住宅ローンは各金融機関の商品です。

銀行独自の特典があったり、同じ銀行でも商品によって金利や事務手数料などの費用も変わってきます。少しでも金利を低く、総返済額を少なくしたいところですよね。

できることなら一つの銀行ではなく、複数の銀行に相談することをオススメします。

とはいえ、メガバンク・地方銀行にそれぞれ相談に行くのも、かなりの時間と労力を費やすことになります。

ご安心ください。最後に複数の金融機関をまとめて審査する方法をご紹介します。(審査だけなので、申し込みではありませんのでご安心ください。)

ネットバンクのメリット・デメリット

ネット銀行(ネットバンク)は2つのタイプに分かれます。

  • インターネットのみタイプ(店舗なし)
  • メインがインターネットで店舗・窓口が少数タイプ
ネットバンクのメリット・デメリット

ネットバンクのメリット

  1. 金利が低い!
  2. 審査・申込〜融資実行までネットで手続き可能!
  3. 繰上げ返済の手数料がかからない!

ネットバンクのデメリット

  1. 全部自分で手続きしないといけない
  2. 事務手数料が高額なところがあるので注意が必要!
  3. ローン審査が厳しめ!
  4. 融資実行が完成時一括のみ!(つなぎ融資が無い!)

メリット①|金利が低い!

金利が低いというのが最大のメリットです。

窓口でお金を借りるか、ネットバンクでお金を借りるかの違いだけで総返済額は大きく異なります。

ネットバンクって大丈夫なの?なんで金利が低いの?怪しいんじゃない?

金利が低い理由は単純です。

ネットバンクは店舗が無い(少ない)ので維持費や人件費が少ない分、一般の金融機関のような店舗型よりも金利が低いというわけです。

逆を言えば、窓口のある銀行で住宅ローンを組む場合、銀行の家賃・窓口の担当者の人件費が金利に上乗せされている。ということです。

メリット②|審査・申込〜融資実行までネットで手続き可能!

忙しくてどうしても窓口に行く時間が取れない。

窓口に行かないといけない店舗のある銀行とは違い、ネットバンクは24時間いつでも申し込みができます。

家にいながらパソコン・スマホで審査・申込・融資の実行まで手続きできます。

便利ですね。

メリット③|繰上げ返済の手数料がかからない!

今月はちょっとお金に余裕があったから、少しだけ返済に回そう

みたいな繰上げ返済の手数料が無料でできるところが多いです!

子供が大きくなって家計の負担が少なくなったタイミングなど、繰上げ返済を積極的に行う人はメリットが大きいですね!

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デメリット①|全部自分で手続きしないといけない

ネットバンクの手続きは全部自分で行わないといけません。

建築屋さんの支払い期限とかもあるので、その辺りは前もって自分で手続きを済ませておかないと、融資が実行されるのが遅れて引き渡しができない、なんて事態になり兼ねません。

とは言え、ホームページなどに細かく手続き方法が書いているのでそこまで心配になることはありません。

デメリット②|事務手数料が高額なところがあるので注意が必要!

事務手数料が高額なところもあるので、金利は安くても事務手数料がとんでもない金額だった。となるケースも。

金融機関によっても変わる部分なので、ぜひ一度店舗のある銀行との金額を比較してみることをオススメします。

デメリット③|ローン審査が厳しめ!

ネットバンクを利用する方で、一度だけ融資が実行されなかったことがあります。

年収1000万円以上、自己資金もそれなりにある方でしたが、引き渡しの直前にネットバンクの審査がおりずに金融機関を変えないといけなくなり、引き渡しが遅れてしまったことがあります。

胸を張れるような立派なご職業の方でしたが、最後までどうして融資が実行されなかったのか謎のまま。

結局金融機関を乗り換えて事なきを得ましたが、ネットバンクは最後まで何があるか分からないものだと思った出来事でした。

デメリット④|融資実行が完成時一括のみ!(つなぎ融資が無い!)

ネットバンクを利用するためには、そもそもある程度の自己資金がないと利用できません。

なぜなら多くのネットバンクの融資実行タイミングは『完成時一括払いのみ』

建築屋さんによって変わりますが、着工金・中間金として合計4割から6割の支払いが発生します。

メガバンクなどでは、自己資金がない方のための「つなぎ融資」があります。完成前に発生する費用も融資してくれるという融資です。

ネットバンクはつなぎ融資がないので、自己資金で着工金と中間金を支払わないといけません。その額1000万以上!

つまり自己資金1000万円以上無いとネットバンクで住宅ローンを組めない。ということです。

最近では「つなぎ融資」を取り扱うネットバンクも増えてきました!

事前に調べておきましょう!楽天銀行は「つなぎローン」という商品がありますので、そちらも参考に。

【参考】ネット銀行満足度ランキング

ネット銀行ってどんなところがあるの?

って人は、こちらを参考に!

ネット銀行満足度ランキング!

  1. auじぶん銀行
  2. 住信SBIネット銀行
  3. 三菱UFJ銀行

金利・事務手数料を比較しながら、自分に合う住宅ローンを組みましょう。

住宅ローンを組むならどっち?|まとめ

窓口のある金融機関かネットバンクか、について解説しました。

迷ったときはこれ!

  • 忙しくて時間が取れない・金利を安くして総返済額を抑えたい人
    →ネットバンク
  • 窓口で直接手続きをしたい人
    →金融機関

まずは、ネットバンク・金融機関の金利・手数料・総返済額を比較することが大切です。

115の金融機関のうち一括して最大6銀行からローンの比較ができます。窓口に行かなくても比較できるので気軽に比較してみてください。無料なのでご安心を!

審査したからと言って契約になるわけじゃないのでご安心ください。

 

\まずは比較するところから始めてみましょう/


入力画面はこんな感じです。

 

マイホームの予算ボーナス払いの有無など、必要事項に入力するだけです。数分で入力できます。

最後までご覧いただいてありがとうございました!

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