家づくりのポイント

【子供部屋の間仕切壁】先に仕切る?後で仕切る?|安く間仕切る方法!

この記事を書いている僕は、

  • 注文住宅の営業設計・現場管理15年の2級建築士
  • 家づくりのプロとして現役バリバリ活躍中
  • ”後悔しない家づくり”の情報を発信しています!

子供が小さいうちは家族みんなで寝ることが多いため、子供が大きくなるまでは使用頻度の少ない子供室。

二人以上お子様がいるご家庭のお悩みポイントとして

  • 子供部屋を個室で作った方が良いのか
  • 1部屋で作って後で仕切った方が良いのか

この記事にたどり着いたあなたもきっと悩んでいることでしょう。

子供たちの年齢・男女差によっても変わるので、仕切った方が良い場合もあるし、仕切らない方が良い場合もあ流ので、正直微妙なところです。

それでも、「けんち君ならどうしますか?」って聞かれる場合があるので、僕ならこう答えます。

子供たちが大きくなってから仕切ってはいかがでしょうか。

ということで今回は、子供部屋を仕切るか仕切らないか、という点について詳しく解説したいと思います。

この記事に書いていること

  • 子供部屋をワンルームで作るメリット
  • 子供部屋を後で壁を仕切る方法
  • 子供部屋の間仕切り壁を安くする方法
  • マイホームを建てた人の声

子供部屋をワンルームで作るメリット

子供部屋をワンルームで作るとこんなメリットがあります。

子供部屋をワンルームで作るメリット
  1. 2部屋分の広さがあるので広々使える!
  2. フレキシブルな用途に使える!

子供が小さい内は、オモチャやら何やらで散らかりがち。

子供部屋を仕切らずに作ることで広々と部屋を使うことができるのが最大のメリットですね!

特に小さいお子さんがいる場合、ワンルームの子供部屋は物置部屋に使ったり、旦那さんの筋トレ部屋になっている家庭もありますね(笑)

広い部屋というのは、様々な用途に活用できるのもメリットの一つです。

住んでから子供部屋の壁を仕切る方法

子供が大きくなってきて、いよいよ壁を仕切ろう!となった時に、壁を仕切る方法はいろいろあります。

壁の仕切り方
  1. 普通の壁で仕切る
  2. 建具で仕切る
  3. カーテンで仕切る
  4. 家具で仕切る

おおよその金額を含め解説します。

普通の壁で仕切る

普通の壁と言われてもピンとこないかもしれませんね。

壁を作る場合は、木材で下地を組んで石膏ボードを貼り、石膏ボードの上にクロスを貼ったり、塗壁で仕上げるのが一般的です。

発生する費用としては、

  • 下地に用いる材料費
  • 壁を作る労務費の大工手間
  • クロス・塗壁の仕上材
4,5畳〜8畳程度に仕切る場合のコストでおおよそ10〜15万円くらいになると思います。

建具で仕切る

建具だけで仕切る方法もあります。

建具で仕切る場合に多く採用されるのが『ケンドン式建具』で仕切る方法です。

ケンドン式とは、天井と床に溝を掘ってその溝に建具をはめ込む方法です。

ケンドン式建具で仕切るメリット・デメリット

ケンドン式建具で仕切るメリット

  • 取り外しが簡単にできるので、建具を付ければいつでも仕切ったり仕切らなかったりできる

ケンドン式建具で仕切るデメリット

  • 取り外した時の建具の置き場に困る(邪魔くさい)
  • 費用は壁を作るのと同じくらいかかる(10万〜15万)
  • 建具で仕切るだけなので、音が漏れまくる

カーテンで仕切る

カーテンで仕切る方法という簡易的な方法もあります。

金額はカーテン生地によってピンキリですが、天井高が高くなるほど選べるカーテンの種類が少なくなり、また金額も高くなります。

場合によってはオーダーになるので、金額が跳ね上がります。

当然、カーテン生地での間仕切りなので音は漏れまくります。

家具で仕切る

タンスなどの家具で仕切るという方法もあります。

収納を兼用できるので便利ではあるものの、こちらも音が漏れまくります。

プライバシー性を重視するなら壁を作る

4つ紹介しましたが、建具・カーテン・家具で仕切る場合、それぞれの性格上どうしても音漏れが発生します。

プライバシーを重視するなら壁を作る方法1択になります。

壁の中にグラスウールを充填することで、更に防音対策にも期待が持てますね。

子供部屋の間仕切り壁を安くする方法

できるだけコストを抑えたい。
そんな人のために、間仕切り壁を安く作る方法を伝授します。

間仕切り壁を安くする方法
  1. 材料費でコストを抑える
  2. 仕上げ材をコストを抑える
  3. DIYで間仕切り壁を作る

材料費でコストを抑える

通常間仕切り壁を作るときに使用する材料は『45mm×105mm』という
半割(間柱)で下地を組んだ上に、厚さ12.5mmの石膏ボードを使用します。

これを『45mm×45mm』の垂木に変えるだけで材料費は安くなります。
単純に材積が半分以下になりますので、材料費も半分くらいで済みます。

石膏ボードの厚みも『12.5mm』よりも薄い『9mm』に変えることで
材料費を抑えることができます。

仕上げ材をコストを抑える

石膏ボードはベージュ色で、見た目は『いかにも下地』感があります。

なのでクロスや塗壁で仕上げる必要があります。(中には石膏ボード素地仕上げで良いという方もいます)

石膏ボードではなくシナベニヤを使用すると、シナベニヤ仕上げの壁になるのでクロスなどの費用をかけずに済みます。

塗装をしても良いし、塗装しなくても良いです。

ベニヤの表面は少し粉っぽいので、気になる方は市販の安い塗料で簡単に塗ることができます。

DIYで間仕切り壁を作る

壁を作る作業を自分で行うことで、劇的にコストを削減することができます。

間仕切り壁程度であれば、DIYに慣れている方であれば比較的簡単に作ることができますね。

大工・クロス職人など、手間代(人件費)が高くなりがちですから、自分で作れば材料費の費用だけで済みますからね。

壁を作るのと一緒に、家族との思い出まで作れちゃいますね^^

マイホームを建てた人の声

それではマイホームを建てた諸先輩達の声を聞いてみましょう。

まずはこちら。

お金はかかってしまいますが、子供達が喜ぶ様子を見れるのも親としては嬉しいものですね!
子供の笑顔はプライスレスってことで^^

お父さんの力作です。DIYが好きな方はぜひチャレンジしてみて下さい!

木材と石膏ボードを購入するなら1万円〜2万円もあれば材料費は足りそうですね!

安く綺麗に仕上げるなら、石膏ボードよりもシナベニヤがオススメ!シナベニヤならそのまま仕上げに使えますからね!

確かに後からの出費は痛いところ!

とは言え、新築当初で壁を作っても多少なりとも費用はかかっています。

新築当初に作ると5万円・住んでから作ると10〜15万円!

差額で言うと5〜10万円くらいなので、子供が大きくなるまでの数年間でお金を貯めておきましょう!

子供部屋の間仕切壁|まとめ

以上、子供部屋を仕切るかどうか、ということについて僕なりに解説してみました。

今回のまとめです。

子供部屋を仕切る方法について解説しました。

DIYで作れるならそれに越したことはありませんね。

壁と一緒に、家族との思い出まで作ることができますからね!

あなたの家づくりにお役立ていただけると幸いです。

今後も家づくりの情報を発信していきますので、ぜひまたお立ち寄りいただければと思います^^

間取り診断も承っていますので、ぜひお気軽にどうぞ!

【間取り診断】承ります!後悔しない家づくりについて発信している「けんち君」です。 ありがたいことに、家づくりの質問や間取り相談のお問い合わせが多数届くよう...

どこのビルダーにしようか迷っている方は下のオススメサイトをご利用ください。無料ですのでご安心を。

間取り診断承ります!まずは気軽にお問い合わせ下さい!

【間取り診断】承ります!後悔しない家づくりについて発信している「けんち君」です。 ありがたいことに、家づくりの質問や間取り相談のお問い合わせが多数届くよう...

 

家づくりを始める人の多くが、こちらを利用しています。
土地探しから資金計画、間取りの提案まで無料です。一括で多数の会社から提案を受けられるので、無料なのにお得なサービスです!

↓あなたにピッタリの会社を無料で紹介↓

他にも・・・

↓保険会社で火災保険料は千差万別!一括見積もりはこちらから↓


↓金融機関の金利の比較が便利な住宅ローンの一括サイト!↓


↓プロパンガスの見積もり一括サイト!↓

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA