住宅ローンとお金の話

住宅ローンの金利の重み!金利差0.1%で総返済額〇○万円の差!

三井住友銀行は、1.1%だった10年固定の住宅ローン金利を3月1日から1.15%に引き上げました。他の銀行も同じ上昇幅で金利の引き上げを実施しています。

ここ数十年、超低金利と言われていましたが、ついに住宅ローンの金利を引き上げる動きが出てきています。

これから住宅ローンを組む方既に変動金利で住宅ローンを組んでいる方には悲報ですね。

1.1%から1.15%って、たった0.05%しか差がないなら大した話じゃないのでは?

そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僅かな金利差でも家計に大きく直結します。

何千万円もの金額に対する金利0.05%の差は想像以上に総返済額に影響を与えます。

たかが金利差0.05%と言えど、総返済額は何十万円も変わってきますので決して安易に考えてはいけません!

ぜひこれを機に住宅ローンの借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

それでは今回は、『金利差とその総返済額の差』と『住宅ローンの借り換え』について詳しく解説していきます。

この記事はこんな人向けになっています

  • これから住宅ローンを組む方
  • 既に変動金利で住宅ローンを組んでいる方

僕の簡単なプロフィールです。

  • 住宅業界歴15年です。
  • 注文住宅専門で設計・現場管理をしています。
  • 100棟以上の家づくりに携わってきました。

金利差0.1%で総返済額はこんなに変わる!

下記の表をご覧ください。

借入金額 総返済額の差額
2000万円 36万円
3000万円 53万円
4000万円 71万円
5000万円 89万円

これは借入金額別に、金利差0.1%の総返済額の差をまとめた表です。(返済期間35年・元利均等)

簡易シミュレーションなので多少金額は前後する可能性はあるものの、おおよそこれくらいの差があります。

3000万円〜4000万円で住宅ローンを組む方が多いと思います。

金利0.1%の差で53万円〜71万円の差が生じます。

 

金利は自分で操作できないので、仕方がないと諦めてしまう人が多いです。

ですが住宅ローンは「金融機関の商品」です。

金利は金融機関によって、同じ金融機関でも商品によって変わってきます。

総返済額はこちらでシミュレーションできます。

必要な情報はこちら

  • 借入希望額→任意で入力
  • 返済期間→一般的には35年
  • 返済方法→元利均等
  • ボーナス割合→ボーナス払いしない場合は0%
  • 融資金利→予定している金融機関の金利を入力(金融機関のHPをご参照ください)

最優先すべきは金利の低さ!

先程の表のように金利が0.1%違えば総返済額に大きく影響します。

住宅ローンで優先すべきは金利の低さです。

銀行の窓口でも気軽にシミュレーションすることは可能なので、一度は窓口で相談することをオススメします。

相談したからと言ってその金融機関で借りなきゃいけないということはありません。
分からない点等は対面で話した方がスムーズなので、一度は窓口で相談した方が良いと思います。(無料です)

変動金利と固定金利(2021年3月現在)

変動金利と固定金利は、金利の動向がモロに影響される変動金利と、返済期間の金利が変わらない固定金利があります。固定金利の方が金利は高く設定されています。

とは言え、超低金利と言われている今は変動金利がオススメなのですが、金利が上昇傾向にある今、どちらがお得かは難しいところですよね。

今後の金利の動向に左右されたくない方は固定金利がオススメです。

元利均等返済では、金利が急上昇しても前回の返済額の125%を上限とする緩和措置がありますので急激に返済額が上昇するということはありません。

とは言え、金利が上がり続ければ当然、総返済額も増え続けていきます。

\変動金利と固定金利のメリット・デメリットについて詳しく解説しています/

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団信の特約付保で0.1%以上の金利差

金融機関で住宅ローンを組むときは、団体信用生命保険(団信)の加入が必須になります。

金融機関としては、返済者が働けなくなったらローンの回収が滞ってしまうので、万が一に備えた保険の加入を義務付けているというわけです。

万が一の時は、保険会社が住宅ローンを肩代わりしてくれます。

窓口では、

「3大疾病保障が〜」
「8大疾病保障が〜」
「万が一に備え全疾病の方が安心ですよ」

みたいに色んなことを言われます。

病気になれば給付金をもらえたり、「ガン」になると住宅ローンが0円になったりと、色んなオプションの加入を勧めてきます。

条件次第で住宅ローンが0円になる、とは言え

団信は保障を手厚くするほど金利が上がっていきます。

どんな病気になるか分からないから、と住宅ローン0円に惹かれ保障を手厚くするほど金利が高くなります。

先程お伝えした通り、金利が0.1%上がれば総返済額が何十万円も上がっていきます。

今の世の中ガンにかかる人は多くなってきているものの、現在40歳の男性が10年後の50歳までにガンに罹患する確率は1.6%、20年後の60歳になるまでの罹患率は6.9%です。(2017年国立がん研究センター)

これを高いと見るか低いと見るかは人それぞれです。

保障を手厚くした分の金利と総返済額からご検討ください。

【無料査定】住宅ローンの借り換えは便利な一括サイト

住宅ローンの金利が安いに越したことは無いのですが、各金融機関のホームページをくまなく探すのは大変な労力を費やします。

一度に複数の金融機関で審査できる一括サイトがオススメです。



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↓ レビュー ↓

『様々な銀行の金利・条件を見比べ、1番低い金利の住宅ローンを選びました
知人が以前「住宅ローンは絶対に比較が大事!」と言っていたのを思い出して、比較のしやすい住宅本舗を利用しました。まずは金利で比較したのですが、条件や事務手数料など各銀行ごとに異なり、最終的に「これだ!」と思う1番に決めることができました。』『複数の銀行に仮審査を一括で申し込めるので、スムーズに住宅ローンが決まりました。
他のサービスでは、住宅ローンを比較できても申し込みは1銀行ずつになるので面倒でした。住宅本舗では、比較ができる上に、申し込みたい銀行に一括で申し込みできました。2銀行ほど審査に通りませんでしたが、審査に通った銀行で無事に住宅ローンを組むことができました。』

住宅本舗HPより抜粋

まとめ

借入金額の大きな住宅ローンでは、たった0.1%の金利差でも総返済額は大きく変わってきます!

月々の支払い額に置き換えると少額になるので気に留める方は少ないかもしれませんが、3000万円〜4000万円で住宅ローンを組んだ場合、金利0.1%の差で53万円〜71万円もの総返済額が変わってきます。

金利は自分で操作できないので仕方がないと諦めてしまう人が多いですが、住宅ローンは「金融機関の商品」です。

金利は金融機関によっても大きく変わってきますし、同じ金融機関でも商品によって変わってきます。

 

住宅ローンの金利は少しでも低い方がお得です!

 

数ある住宅ローンから、少しでも金利の低い商品を選びましょう!
金融機関を渡り歩くのは大変なので一括サイトが便利です。(無料です!)



既に住宅ローンを組んでいる方は、借り換えを検討してみることをオススメします。
借り換えして200万円以上返済額が減った方もいらっしゃいます。

こちらも無料なのでまずは気軽にシミュレーションを。



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