一級建築士ブログ

一級建築士学科試験|法規で確実に満点を取るマーキング法と法令集の書込!

こんにちは。難関試験の一級建築士学科試験に2度合格した「けんち君」です。

5科目ある学科試験のうち絶対に絶対落とせない科目。それが法規です!なぜ法規が大事かというと法令集の持ち込みが認められているからです!

簡単に言うと、試験元から「カンニングペーパーの持ち込みOKだよ〜」

と言われているような科目なので、ここは絶対に落とすことはできません。当然、全員が法令集を見ながら解答していきます。記憶力とか関係ありません。全ての答えは法令集に載っています!

法令集見ながら回答できるなら楽勝じゃん♪

と思ったあなた。そんなんじゃ法規の試験に受かることはできません。法令集を使いこなせるかどうかが法規で満点を取れるかどうかに掛かってきます!

カンペOKの科目で点を取らずに、どの科目で点を取るつもりですか?

とは言え、眠くなったら枕の代わりに使えるんじゃないかと思うくらい分厚い法令集。そんな中から条文を探し当てるのは大変なんです。

資格学校で配られるような、法令集の線引きをそのままマネしているだけでは全然足りません!もっともっと自分オリジナルの法令集を作り込んで、法令集を使いこなせるように改良する必要があります!

前置きが長くなってスミマセン。今回学科試験に2回合格している僕が法令集を使いこなすためのアドバイスをしたいと思います。

オリジナル法令集をつくるのに必要な作業はこの2点だけ!

  • マーキング
  • 書き込み

この記事に書いてあることを実践するだけで、確実に法令集の読み取りが早くなり法規の点数がUPします!

今回の記事の対象者はこんな人

  1. 建築士試験に初受験の人
  2. 法規の点数に伸び悩んでいる人
  3. 条文が読み取りにくい人

僕が合格した時の法規の点数です。

1回目:28点・2回目(独学):29点
(ほぼ)満点ってことでイイですよね。

法令集の条文が読み込みにくい理由!あえての分かりにくい言い回し!

法令集は文字と数字の羅列だけで文章が構成されているので、とにかく読みにくい!そして言い回しがとっても回りくどい!

どう回りくどいかと言うと、たとえば・・・。

『〇〇じゃないのは下記に記す4つ以外!』

はぁ?どういうこと?ってなりますよね。

『〇〇なのは下記4つ!』って表現にした方が誰でも理解できるじゃん。

分かりやすい文章でお届けするのが鉄則である僕たちブロガーにとっては、法令集のような回りくどい書き方は御法度です!リライト(再編集)必須です。

嫌がらせのためか、あえて「法律っぽく」するためなのか。わざと複雑に書いてる気がしてなりませんね。

せめて重要な部分を太字とか文字を大きく書いてくれたら分かりやすいのに、全部の文字が細くて小さい!文字ばっかりで言い回しも複雑だからこれじゃ分かりにくい!

大手資格学校のマーカー法だけでは不完全!

そんな事もあって大手資格学校からは虎の巻が配られます。赤ペン・青ペンを使って条文を理解しやすくするためのマーカー法が伝授されます。

僕からすると資格学校のマーカー法は70点くらい。要するに不完全!

これじゃ法規で満点なんて取れません!

大手資格学校のマーカー法では満点を取るのは難しい!

法規で満点取るためのマーキング方法

法規を(ほぼ)満点で合格した僕がオススメする法令集のマーキング方法はこちら!

法令集を開いた時にどれだけ早く重要なポイントを探せるかがポイント!

それぞれ色の違う蛍光ペンでマーキングしましょう!

用語の定義をマーキング

用語の定義は毎年必ず出題されています。基本的な用語の定義が記載されている条文は『建築基準法第2条』『建築基準法施行令第1条』です。

とは言え「防火性能」「耐火性能」など、条文の途中に用語の定義が記載されているのでパッと見で分かりにくい!

そこで用語だけをマーキングします。こうするだけでページを開いた瞬間に一目瞭然!

「防火性能」は基準法第2条に書いていますが、なぜか「準防火性能」の定義は建築基準法23条に記載されています。

なので「防火性能」の下に「準防火性能は○○ページ」書き込みしてすぐにページへ飛べるようにしましょう。

全ての数字をマーキング

法令集は数字がたくさん出てきます。数字をマーキングするだけで、法令集が劇的に見やすくなります!色を塗った後の法令集がこちら!

数字だけが際立っているので、細かな数値を問われている問題の時に大活躍!これはマジでオススメ!

数字にマーキングするだけで、こんなにも法令集が見やすくなるものか!っと驚くことでしょう。

法規で満点を取るための書き込み方法!

法規で満点を取るのに必要なことはマーキングだけではありません!

法令集への書き込みも必要です!

途中までの条文は探せたけどそれから次の条文が探せなかった!つまずいた問題があったらスグに書き込みしましょう!

同じ轍を踏んではいけません!解けば解くほど書き込み量は増えていきます。そして、この積み重ねがオリジナルの法令集となります!

え?ちょっと待って。法令集の書き込みって禁止じゃないの?

そう思った方。ご安心下さい。

法令集の書き込み|メモ書き程度は全然OK!

確かに試験本番では、試験監督による法令集のチェックがあります。

下手をすると法令集を没収される事もあるそうです。(僕は見たこと無いですが)

ですが、メモ書き程度の書き込みであれば認められています!

メモ書き程度ってなに?どこまでの書き込みはいいの?

気になる方は建築技術教育普及センターのホームページに詳しく書いておりますので、こちらをご参照下さい。

 【建築士試験の「学科の試験」において使用が認められる法令集について】

先程の用語の定義で記したように、「防火性能」の下に「準防火性能は○○ページ」と書き込む程度であれば全く問題ありません!

2018年の本試験で使用!オリジナル法令集!

これは僕が2018年に独学で合格した時の法令集です。

こんな感じで色んなページに書き込みしてます!

 こんなのとか・・・

こんなのとか。ね!大丈夫でしょ!

まとめ

法規で満点を取るためのポイントをご紹介しました。

法規で満点を取るため方法
  1. 用語の定義や数字を全てマーキングする!
  2. 問題を解きながらオリジナルの書き込み!

法規で満点を取るためには法令集をいかに有効活用できるかが肝心!オリジナルの法令集を作り込み、ライバルたちに差を付けましょう!

 

もし今、受身で資格学校に通っているならお金の無駄遣い。

たった10万円をケチったばかりに、365日と今資格学校に払っている40万円以上のお金を捨てることになりかねません。

自分のペースで勉強できる方法があります。気になる方はチェックしてみて下さい。



合格への近道

一級建築士の学科試験は独学で受かります。
独学には自信がない、、、そんな人には通信がオススメです。



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