一級建築士ブログ

減点確実!エスキスと作図時につい忘れてしまうモノを集めて見ました!

エスキス・作図時につい忘れてしまうモノ

試験まで残り僅かです。

課題の添削をしてもらっても毎回同じ過ちを繰り返してしまいます。

どうやら、間違ったやり方で慣れてしまっているようです・・・。

ぼく
ぼく
これはまずい。

って事で、僕がついつい忘れてしまう内容を備忘録的に書いていく事にします。


採光が必要な室と隣地からのセットバック

採光が必要な室:住宅の居室等    1/7以上
老人ホームの食堂・機能訓練室等   1/7以上
老人ホームの静養室・娯楽室・談話室 1/10以上

用途地域:商業系の場合

5階建ての地上1階:隣地境界線から4mセットバック
地上2階:   〃   3mセットバック
地上3階:   〃   2mセットバック

住居系の用途地域の場合=商業系のセットバック×2倍

延焼ラインの注意点

隣地境界線から:1階は3m・2階以上は5mの範囲内
道路中心線から:1階は3m・2階以上は5mの範囲内
※防火上有効な公園は延焼ラインがかからない

開口部には防火設備の記入

防火区画の注意点

面積区画は1,500m2以内の区画とする為、
各階毎の水平区画とし竪穴区画と併用して特定防火設備 による計画とする。

該当箇所は、階段室・エレベーター・小荷物専用昇降機・吹抜

天井高さの指定がある大空間の空調

天井高さ指定のある2層空間の場合、空調設備は空冷ヒートポンプパッケージ方式の床置きダクト による空調を採用するのがベター。

理由は、暖房時は暖気が天井面付近に滞留し、床面付近に届きにくい為
吹出し口を天井面に設け、床に設置した空調機前面より空気を吸い込む事で
暖気を還流させて室内の温度環境を均一にできる為。

必要な空調機械室は6m2 程度で、上層階には1m2のダクトスペース が必要となる。
エントランスホールに2スパンを跨ぐ吹抜けが要求された場合も同様なので注意が必要です。

勾配屋根の設備機械室

勾配屋根の時は屋上に室外機を置く事ができないので
地上または、1階屋上・2階屋上に設ける事になる。

設備用のバルコニーも視野に入れる。

ピロティ形式の車寄せ・駐車スペースの計画

ピロティを屋内的用途に供するものとする。

と記載があった場合のピロティ空間の駐車場は床面積に算入 する事。

過去問ではピロティ駐車場を設けた場合、駐車スペースのみでなはく
通路部分も含め算入しています。

面積表ミスの減点はもったいないので、外せないポイント。

しかも面積オーバーなら失格も有り得る・・・。

ぼく
ぼく
気を付けねば。。。



その他、細かな忘れ物

・配置図に『隣地境界線』『道路境界線』の記載漏れ。
・敷地内の避難上必要な通路は有効幅員1,500mmの図示忘れ。
・屋上に設備スペースを設けた場合、建築面積の1/8以上の面積となる場合は、
塔屋の天端が建築物の最高の高さとなる。断面図注意!
・消化ポンプの下部ピットないにスプリンクラー用消化水槽を計画した場合
断面図のピット内に図示が必要。
・消化ポンプ室の要求があればアラーム弁を設ける。

こんな感じで毎回忘れ物をしてしまいます。
皆さんも、ついついこれを忘れちゃう!ってものがあると思いますので
早い内に確認しておきましょう!

皆さんの図面の忘れ物を共有できれば嬉しいです。

合格への近道

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