一級建築士ブログ

一級建築士の学科試験対策|法規を極めるのが合格への最短ルート!

✔️建築士の学科試験は範囲が広すぎて困っちゃう!

✔️5科目もあったら、最初に勉強した内容忘れちゃうよ!

✔️計画・環境・法規・構造・施工 何から始めたら良いの?

一級建築士を目指そうと思うと、初っ端からこんな壁にぶつかります。

とにかく範囲が広いです。
広すぎて何から手を付けて良いか分からなくなります。

大手資格学校では、5科目均等に進んでいきます。

そうなると・・・
計画の復習しないといけないし、施工の予習もやらないといけない。
あれもこれも、気持ちばかりが焦ってしまいますよね。

その気持ち、よ〜く分かります。

僕は2回学科試験を合格しています。

1回目は日建学院に通い、2回目は独学で学科試験に合格しています。
※製図試験に落ちてからの2回目の学科試験はストレート合格しています。

2回目の学科試験は最初に合格してから3年も経っていたので、
1回目に勉強した時の内容はほとんど忘れていました。

それでも2回目は独学で受けることにしました。
日建学院のカリキュラムよりも、自分の勉強方法の方が圧倒的に効率の良い学習ができる!
っと思ったからです。
(学費が払えなくて通えなかったってのも理由の一つです。笑)

その効率の良い勉強方法とは・・・

ずばり、まず最初に法規を極める!

ということです。

それでは掘り下げてお話ししたいと思います。

これであなたは高い受講料を払って資格学校に通う必要はなくなります!

学科試験なら独学でも十分合格できますので、ぜひ最後までお付き合いください。

合格の最短ルート!一級建築士学科対策は法規から!

法規を制するものが一級建築士の学科試験を制する

とも言われています。(僕の中では)

他の4科目の勉強は後回しです。

大事なので繰り返します。
法規を制するものが一級建築士の学科試験を制する
のです。

法規から受験対策を始める3つの理由

法規から受験対策を始める理由は3つあります。

法規から受験対策を始める3つの理由
  1. 法令集を使えば使うほど調べたい条文にすぐ辿り着く!
  2. 法規を極めれば、誰でも確実に満点が取れる!
  3. 法規の知識だけで5科目のうち4割〜5割を網羅できる!

これが『法規が学科試験を制する』と思う理由です。

それぞれをさらに掘り下げてみます。

法令集を使えば使うほど調べたい条文にすぐ辿り着く!

法規の試験時間は105分です。
全部で30問あるので単純計算3分30秒に1問解答できればOKです。

とはいえ、あんな分厚い法令集からたった一つの条文を探し出すのが至難の技。
法〇〇条を開いて、次は関連法の施行令の〇〇条を開いてようやく正誤の判断ができます。

こんなことを、30問×4枝=120枝全部調べないといけません。
(一枝52秒くらいで解くペースです。)
どこに何の条文が書いているか分からないと到底時間が足りません。

ですが法令集は使えば使うほど、どこに何の条文が記載されているかを
頭と指先の感覚が覚えてくれるのです。

これは建築基準法〇〇条の条文だから、だいたいこの辺りだな。
法令集を扱いなれてくると誤差2ページくらいまで感覚が鋭くなります。

※法令が改正されることがあるので、できれば最新の法令集を使いましょう!
 せめて去年の法令集までで、一昨年の法令集を使うのは厳しいかもしれません!


時間との戦いである法規という科目において、このアドバンテージは圧倒的に有利です。

条文を探すだけ!法規を極めれば誰でも確実に満点が取れる!

法規は公式にカンニングOKと言っているような試験科目です。
なぜなら絶対に答えが載っている『法令集』の持ち込みが認められている科目だからです。

どうぞどうぞ。好きなだけカンニングして下さい。

って言われているような試験です。
国家試験なのに、正々堂々とカンニングできるなんて!

他の科目は、何が出題されるか分からないから
とにかく色々な数値やワードを覚えておかなければいけません。

でも法規は何が出たって関係ありません。
答えは法令集の中に載っているのですから!

解けるか解けないか、じゃありません。探せるか探せないか、です。

法規で点数を稼がない理由はないですよね?

法規の知識だけで5科目のうち4割〜5割を網羅できる!

一級建築士の学科試験は、科目で言えば
計画・環境・法規・構造・施工の5科目です。

でも実は、
法規を極めれば全ての科目で解答できます。

計画:建築基準法施行令(階段の蹴上・踏面)
環境:建築基準法・建築基準法施行令(エレベーターの構造)
構造:建築基準法施行令(木造・RC造・SRC造の材料強度)
施工:建築基準法施行令・労働安全衛生法・建築士法 全般

ほんの一例ですが、法規の知識があれば
各科目の出題の一部が自ずと解答できるようになります。

法規をマスターすれば、全出題数の4割以上は法規の知識で解答できます!

余談ですが・・・
計画の建築史(建築の歴史)や実際の建築物についての出題は
範囲があまりに広すぎるので勉強するだけ無駄だと思います。
そこは運に任せて他の分野で確実に点数を取ったほうがいいです(笑)

まとめ

法規を勉強するのが最短ルートだということがお分かりいただけましたか?

大手資格学校はこぞって全科目を均等に勉強させがちです。
でも最初のうちに法規に全ての勉強時間を費やすことで全科目に活きてくるのです。

まずは法令集を使いこなすことから始めてみましょう!

これから一級建築士の学科試験の勉強を始める方は、ぜひ法規の勉強から!

学科試験合格時の法規の点数は、
1回目27点(合計110点)・2回目29点(合計103点)でした。
合計点はうろ覚えです。

騙されたと思って法規から勉強してみてください!
でもご安心を。

最初に法規をマスターすること。
それが唯一、学科試験に合格する最短ルートだと僕は知っていますから。

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