【隙間時間を利用して一級建築士学科独学合格】スタディングのメリットデメリット・口コミ評判

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- 資格学校に通いたいけどお金がない。
- 周りの学習ペースに乱されたくない。
- 忙しくてまとまった学習時間を捻出できない。
毎年3万人ほど受験している一級建築士の学科試験。
単純に合格点をクリアしていれば合格します。
勉強量がものをいう試験
それが一級建築士の学科試験なんです。
僕は過去に学科試験を独学で合格しています。そのときはとにかく勉強しまくりました。一級建築士試験は勉強時間で合否が決まると言っても過言ではありません。
過去問の蓄積がそのまま合否に直結するわけですから。
とは言え建設業は残業の多い職業。。。
仕事から帰ったら21時過ぎなんてのはよくあることですよね。眠い目をこすりながら何度もあくびをしながら夜な夜な勉強を続けて、そしてようやく合格できるのが一級建築士の学科試験です。
勉強時間を捻出するだけでも大変ですから、一分一秒たりとも無駄にはしたくないものですよね。仕事の休憩中も、ちょっとした隙間時間は無駄にできません。
定時で帰れる公務員を羨ましく思い、そして恨みがましく思ってしまうものです。
残業して家に帰ってなんだかんだで21時過ぎ。それからようやく試験勉強の時間です。
現場での作業なり、お客さんとの打ち合わせなり、疲れて帰ってきてるもんだから毎日眠い目を擦りながら勉強していますよね。
だからこそ公務員の受験者にはこう思ってしまうもの。
ノンストレスで試験に臨めるじゃん。
サラリーマンにはハンデをくれ!と思うのは僕だけじゃないはず。
同じ試験を受けるのに全く条件が違うのです。
しかも試験は夏なので建設業の一番忙しいピークの時です。
公務員・大学生の受験者を恨んでしまうくらい条件が違いますからね。
忙しい人も忙しくない人も合格率は変わりません。受かりたかったらやるしかないんです。勉強するしかないんです。
そこで勉強時間を捻出しにくい忙しいサラリーマンにオススメなのが「スタディング建築士講座」です。
スタディング建築士講座
忙しくて時間がない人でも効率よく学習でき、合格点をクリアするための最小限の学習を極めることをコンセプトにしています。
本記事ではスタディング建築士講座の特徴・メリットデメリット・口コミ評判を調べてみました。
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スタディングの特徴
スタディングの特徴は3つあります。
スマホ・PC・タブレットでのオンライン通信講座

スタディングはWebでの通信講座です。
スマホ・PC・タブレットからアクセスして利用するので、ネット環境があればいつでもどこでも勉強できるのが最大の特徴ですね。
要点を抑えた学習で効率的

建築士試験は範囲が膨大です。出題範囲が広く、それでいて知識の深さも求められます。広く浅くではなく、広く深い知識を求められるのが一級建築士試験です。
満点や高得点を狙うには相当努力をしなければいけません。
ところが僕たちは一級建築士試験に合格するのが目的であり、一級建築士にさえなれるのであれば正直、何点だって構いません。足切りギリギリでも合格すれば一級建築士になれるんですから。
大手資格学校は膨大な出題範囲を学習させて「予想的中!」といっています。
それとは対照的にスタディングのコンセプトは、最小限の学習を極めること。
本当に大切な部分、落としてはいけない部分に十分な時間を費やせるのがスタディングの特徴ですね!
安い!とにかく安い!大手資格学校の半額以下
一括支払いなら99,000円!しかも学科・製図込みです。
分割払いなら月々8,500円×12回です。
これがどれだけ安いかというと、、、
学科の合格率は毎年2割前後で、学科試験を突破するだけでも狭き門です。そんな難易度の高い学科試験ですが、総合資格・日建学院ともに学科試験対策だけで1年間で90万円。
2回・3回の受験でようやく学科試験突破という人がたくさんいます。
ようやく学科試験を突破したかと思えば直ぐさま製図試験対策です。ここでも22万円(日建学院)~60万円(総合資格学院)。
総合資格学院・日建学院では驚くほど高額なお金を徴収されます。その額じつに100万円。
スタディングは学科・製図あわせて99,000円ですから、いかにスタディングが良心的な価格設定かがうかがえますね。
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スタディングのメリット・デメリット
スタディングのメリット・デメリットをみていきましょう。
スタディングのメリット
スタディングのメリットは次の3つです。
ちょっとした隙間時間でも勉強できる

オンライン学習のスタディング。
オンライン学習のメリットは隙間時間で手軽に学習できること。ここが大手資格学校との大きな差ですね。
- お昼休みの合間に
- 移動中の合間に
- 打ち合わせ前のちょっとした空き時間に
隙間時間で手軽に学習できるのが最大のメリットですね!
勉強道具を持ち歩かなくて良い

大手資格学校では教材メインの学習です。ちょっとした隙間時間ができたときに「勉強道具を持ってくれば良かった」と思った経験はみなさんあるはず。
5科目の教材全部を持ち歩くのは大変ですよね。リュックが嵩張るし重たいし。テキストは持ってきたけど、過去問忘れて切っちゃった。なんてことも「あるある」ですよね。
一方、スタディングはネット環境さえ整っていればスマホひとつで学習可能です。
外出先で勉強する時間ができた場合、テキストや過去問を開くスペースがない場所でもお構いなしで学習できるのがスタディングのメリットです!
重たいテキストを持ち運ぶ必要がありません。いつも持ち歩いているスマホ一台で学習できます。この時間があれば過去問20問くらい解けたのに・・・と時間を無駄にすることも減りそうですね!
「ながら学習」ができる
- 仕事の身支度をしながら
- 電車の中で移動しながら
- お昼ご飯を食べながら
- 車で運転しながら
- 買い物しながら
スマホで手軽にラジオ感覚で「ながら学習」することができます!
スタディングでながら学習するときは、ノイズキャンセリング付きBluetoothイヤホンをつけることで、周りの雑音にも邪魔されることなく聴くことに集中できます。
オススメはAirPods Pro!ノイキャンが他のイヤホンよりも圧倒的に高性能!AirPods Proの高性能なノイキャンを知ってしまったら他のイヤホンは使えません!
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スタディングのデメリット
スタディングの決定的なデメリットがこれです。
モチベーションに左右される
長い試験勉強期間中、今日はモチベーションが上がらないから勉強はお休みにしようかなと思うこともあると思います。
資格学校に通っている人たちは高額な学費を納めているので、もとを取らなければお金を捨てることになります。
総合資格学院も日建学院も学科試験対策だけで90万円ほど。受験に対する覚悟は相当なもの。高額な学費を納めたからこそ、疲れて休みたいときでも重い腰を上げて学校に行くことができるのです。
スタディングの場合はすべてオンラインでの学習です。そして学費が99,000円。大手資格学校と比べておよそ10分の1。大手と比べると安いから、という理由で怠けてしまいかねませんね。
いつでもどこでも隙間時間で勉強できるのがメリットですが、自分自身でモチベーションを作らないといけないので、自分でコントロールできるようなタイプじゃないと難しいかもしれませんね。
スタディングの口コミ・評判
スタディングの口コミ評判をTwitterで集めてみました。
ぼくがスタディングを実際に受講してみて
一級建築士の勉強をする価値はありますし、十分合格できると考えています。
しかし、どうしても向いている人と向いていない人が出てくると思いますので、自分がどのタイプか良く分析してから購入することをおすすめします。— ふぐたくまお@一級建築士×元公務員 (@fugukuma001) September 30, 2022
安かろう悪かろうでは意味がありません。スタディングだけで十分合格することは可能ですね。
お
スタディングの一級建築士講座
更新版が半額以下になってる!これはありがたい
レンズ1本分だ(ダメ)https://t.co/BoolKZUmks— 北村圭 (@Kitamulabo) October 26, 2022
スタディング利用者が万が一試験に落ちた場合、次年度の更新版という形で2年目以降はさらにお安く利用できます。
スタディング一級建築士がなかなか良い。
— ++++ (@plus_x_4) February 21, 2022
資格学校に通学中の人でもスタディングがオススメ
すでに資格学校に通っている人でもスタディングはオススメです。
資格学校では分厚いテキストと、分厚い過去問での学習になりますから、ちょっとした隙間時間に勉強しようと思っても、テキストを持ってきていなかったりテキストを開くスペースがなかったり。
その点スタディングはスマホひとつで試験対策できるので、圧倒的にコスパが良いです。
大手資格学校と比べたら圧倒的安さ!たった99,000円で隙間時間を利用して勉強できるのがスタディングの良いところ。
まずは一度スタディングのホームページを覗いてみてください。もしかしたらスタディングの方が勉強スタイルが合うかもしれませんよ。
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