家づくりのポイント

【トイレを快適空間に!】快適なトイレに必要な3条件!

この記事を書いている僕は、

  • 注文住宅の営業設計・現場管理15年の2級建築士
  • 家づくりのプロとして現役バリバリ活躍中
  • ”後悔しない家づくり”の情報を発信しています!

トイレのイメージは、「狭い」「暗い」「汚い」の3拍子。

トイレに行く頻度は一人当たり一日あたり4回から7回程度と言われています。寝ている時間を除くと、2〜4時間に1回トイレを使用している計算です。(意外ですよね)

そんな3拍子のトイレに誰が入りたいと思いますか?自宅のトイレがそんなトイレで良いと思いますか?

今回は、あなたのマイホームのトイレの世界観がガラッと変わる「快適なトイレの3つの条件」についてお話ししたいと思います。

この記事に書いていること

  1. トイレが快適な意味ってあるの?
  2. 快適なトイレの3つの条件とは?
  3. 僕がオススメするトイレの広さとは?
  4. トイレに窓はあった方が良い!
  5. トイレの壁・床は拭きやすい素材に!

トイレが快適な意味ってあるの?

「狭い・暗い・汚い」そんなトイレを毎日使いたいと思いますか?

せっかくのマイホームなのに、トイレに入る度に毎回不快な気持ちで用を足すのってどうなの?

冒頭でもお伝えした通り、人は1日に4〜7回トイレに行きます。4人家族なら当然その回数は4倍になります。

いや、トイレって用を足す為なんだから別に快適である必要ないじゃん。トイレを広くするならリビングを広くした方が良いじゃん!

って人もいると思いますが3つのことを意識するだけで、トイレが快適な空間になり、一度入ったら出たくない!って気持ちにさせてくれます。

リビングの間口を10cm広げるのと、トイレの間口を10cm広げるのとでは大きく違います。

広いところを10cm広げても大した変わりませんが、間口の狭いトイレを”たった10cm”広げるだけで、こうも違うのか!と思えるほど広く感じます。

では快適なトイレの3つの条件についてお話しさせていただきたいと思います。

快適なトイレの3つの条件

トイレに抱くイメージの「狭い」「暗い」「汚い」という3拍子を取り除けば、快適なトイレになります。

快適なトイレの3条件
  1. 広い
  2. 明るい
  3. キレイ

建築士の僕が思う快適なトイレはこの3条件です。

それでは詳しく解説していきます。

トイレが広いメリット

トイレが広いとこんなメリットがあります。

トイレが広いメリット
  1. ホテルみたいなリッチな空間になる
  2. トイレ内の収納が充実する

ホテルみたいなリッチな空間になる

ちょっと高級なホテルだとトイレが無駄に広い!(良い意味で)

広い空間っていうのは「贅沢」な印象を受けますよね。逆に狭くて暗かったら「チープ」な印象を受けます。

キッチンやリビングには力を入れて作り込んでるのに、トイレがアパート並みに狭くて暗かったら、「見えないところはケチったんだな。」って思われそうですね。

とは言え、広すぎのも逆に落ち着かない空間となるので、程よい広さが良いですね!(広さについては後述します)

トイレ内の収納が充実する

トイレが広いとゆったりした空間になるだけではなく実用性も増します。

トイレが広いと、こんなメリットもあります。

  • 袖にカウンターを設けて小物を置いたり
  • 掃除用具やトイレットペーパーのストックをしまう収納を作ったり

トイレ掃除のブラシがむき出しで置いているのも、なんとなく抵抗ありますよね。

よく入り口の上や便器の上の高いところに吊戸棚を付けることもありますが、せっかくのマイホームなのに(アパートみたいで)ちょっと残念。

建築士の僕がオススメするトイレの広さ!

僕が設計するときのトイレの広さは、

間口1,050mm〜1,200mm × 奥行1,820mm(芯々寸法)

これくらいで計画しています。畳数にすると1,2畳程度です。

1畳は狭すぎるし2畳だと広すぎる。

アパートのトイレの間口が910mmが一般的なので、

奥行き150mm程度のカウンターを付けられるくらいの奥行きを加算した寸法の1,050mm〜1,200mmとしています。

窓を設けて明るいトイレに!

明るくする最適な方法が窓を設けること!

窓って大事ですからね。こちらの記事もチェックしてみて下さい。

【洗面室|窓の必要性】洗面室に窓は必要?最適な窓の位置は? この記事を書いている僕は、 注文住宅の営業設計・現場管理15年の2級建築士 家づくりのプロとして現役バリバリ活躍...

トイレに窓を付ける2つのメリットについてもお伝えします。

トイレに窓を設ける2つのメリット

明るくなる
臭いを排出

明るくなるのは言わずもがな。自然光で明るいと気持ちが良いものです。

臭いについては、24時間換気を導入しているから大丈夫って思っている人もいますが、意外と時間がかかります。すぐに次の人が入ってしまえばどうしても残り香が気になってしまいます。(消臭スプレーで解決できるますが・・・)

とにかく複合的な理由で、トイレには窓があると良いですね(笑)

トイレの壁・床は拭きやすい素材!

男性は立ったまま用を足す人が多いです。(座って用を足す人も増えているそうですが)

意外と周りに飛び散っています。驚くほど飛び散っています。そこまで飛び散るのってくらい飛び散っています。壁にまで跳ねてますからね。

そこで重要なのは、壁・床の拭きやすさ!

調湿作用があるからと珪藻土にする家もあれば、フローリングを張っている家もあります。

「自然素材推し」の僕からしても、できればトイレの壁や床はメンテナンスのしやすい素材がオススメです!

例えば壁は、塗壁のような染み込む素材ではなく表面がコーティングされたクロスにするとか、床は無垢のフローリングじゃなくてタイルにするとか。

男性が座って用を足す家なら、自然素材でも良いですね!

快適なトイレの3条件|まとめ

トイレなんて用を足すだけなんだから、お金をかけるだけ無駄でしょ?トイレを広くするなら他の部屋を広くするわ!

って思う人はぜひ、この3条件が揃ったトイレを使ってみて下さい。

ぜひあなたの家づくりの参考にしていただければ幸いです。

今後も家づくりの情報を発信していきますので、ぜひまたお立ち寄りいただければと思います^^

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