角番生による一級建築士設計製図④~前期課題1の作図
Kentikun
でぶlog
延焼ラインの記載ミス、それに伴う不要な防火窓(ピロティ車庫も計画しているので防火シャッター)、事務室の防火区画の表記漏れ。
他にも小さなミスが、思い返せばアレコレと。
例年通りどうせ今年もダメだろう。
そう思いながら迎えた、2025年12月24日、一級建築士の合格発表。
まさかまさかの・・・
合格してましたー!わーい。
ついに・・・やっと・・・2回の角番落ちから、8回目の製図試験でようやく合格。
あー、長かった。
法に抵触=ランクⅣorランクⅢ
建築関連法規では、建蔽率はもちろん高さ制限、居室の採光、非常用進入口or代替進入口、防火区画、避難経路・・・などなど。
容積率・建蔽率OVERは「ランクⅣ」と言われていますが、重複距離違反・防火区画違反は大減点、下手したらランクⅣでは?とまことしやかに語られる噂話です。
私がミスった延焼ラインの表記ミス。
道路中心線から3m・5m、隣地境界線から3m・5m。
頭の中では当然理解していて、これまで一度もミスしたことがなかったはずですが、なぜか本番で道路境界線から3m・5mで延焼ラインを表記してしました。
それもご丁寧に、延焼ラインにかかる部分の開口部を特定防火設備と表記して、挙げ句の果てにはピロティ車庫に「200m2以下だが、自動車車庫として防火シャッターを計画した」とまで書いたくらいにして。
法律を理解していない不届者としてランクⅣと扱われるのか、はたまた、大減点でランクⅢと扱われるのか。
でも合格していました。良かった。