一級建築士ブログ

日建学院の特訓課題が難し過ぎたので、演習課題を振り返ってみました

携帯ゲームはやりたい時にできちゃうのでゲーム大好きな僕のようなタイプは廃人のように徹夜でやり込んじゃいます。

テレビゲームだとそんな事は無いと思い、息抜きに買った『あつまれどうぶつの森』

・・・買わなきゃ良かった。2日続けてやり込んでしまった。

ちょっと封印します。

日建学院の演習課題を振り返ってみた

製図試験まで残り1ヶ月を切りました。
日建学院の課題も折り返し地点を過ぎ、
『演習課題』から『特訓課題』に変わりました。
特訓課題になった途端、

ぼく
ぼく
一気に難しくしすぎじゃない?

ちょっと特訓課題について行けないので、
まずは基本に立ち返り演習課題を振り返ってみることにします。

演習課題1A

敷地間口50m、奥行35m、建蔽率は70%、地上3階建ての建物です。
接道条件は、北側に8m道路(歩道無し)、南側に歩道付き幅員16m道路
屋外施設

  • 屋外テラス:1階屋上or2階屋上に100m2以上
  • デッキテラス:レストランの屋外に60m2以上
  • 駐車場は送迎用車両1台、車椅子用1台、福祉サービス用2台、サービス用2台
  • 駐輪場は利用者用15台

『居住部門』『居宅サービス部門』『共用・管理部門』『設備スペース』の4部門
から構成される建物でした。

また、居宅サービス部門内のデイサービスは午前9時から午後3時まで、
訪問介護は午前9時から午後5時までという条件から、
午後3時以降にデイサービスの部門に立ち入れないようにする措置が必要でした。

利用時間による制約がある場合は、利用時間毎にゾーニングするのがベターです。

居宅サービス部門内のデイサービスを2階に計画すると、
15時以降は2階に立ち入れないようにするだけでセキュリティはクリアできます。
比較的40m2刻みの室が多かったので、7m×6m グリッドが解きやすそうです。

敷地50mということと、駐車スペースを考慮すると、
間口6mで7スパン、奥行7mで4スパンでの計画が自然な形となりました。

この課題は、まず6m×7mというスパン割と、2階に居宅サービス部門のデイサービスを配置してあげる事で、
自ずと『供用・管理』と『居宅サービス部門の介護サービス』が1階
『居住部門』を3階に計画することとなります。
ゾーニングができると、あとは要求室を配置していくだけです。

演習課題2A

敷地間口50m、奥行34m、建蔽率が70%、地上5階建の建物です。
接道条件は、南側に歩道付き幅員16m道路の一面接道。
屋外施設は駐車場と駐輪場・ゴミ置場のみでした。

駐車場は、送迎マイクロバス1台、車椅子用2台、サービス用1台
駐輪場は利用者用10台

『居住施設』『居宅サービス施設(デイサービス部門)』
『居宅サービス施設(共用部門)』『管理部門』の4部門

から構成される建物です。

サ高住の場合、利用者用階段は2箇所計画することになるのが要注意ですね。
管理用階段を含めると階段は3箇所計画しないといけないので、

計画時に気をつけないといけませんね。

50m2刻みの室が多いので、7m×7mグリッドが解きやすそうです。
南側のみ道路に接するので建物を北側に寄せて計画し、南側の駐車スペースを確保すると
間口7mで6スパン、奥行7mで3スパンで計画するのが自然な形でした。

今回も1階が『居宅サービス施設(共用部門)』と『管理部門』
2階が『居宅サービス施設(デイサービス部門)』
3階〜5階が『居住施設』というのが自然な形となりました。

まずは基本の階毎のゾーニングで検討し、室の要求面積等でそれが適用できないようだと
上下に分ける、っとルーティン化するのがオススメです。

また、高齢者介護施設において、採光に有効な開口部を確保する為
隣地境界線からの離れを確保しないといけません!

用途地域が住居系の場合、5階建の3階部分では隣地からの離れを4mとしなければいけません。
5階建の1階部分では7mも離れを確保する必要があります。

用途地域が商業系 の場合、5階建の3階部分では2m5階建の1階部分では3.5mの離れが必要となります。
住宅の居室・機能訓練室・娯楽室・静養室・談話室などには採光が必要 なので

エスキス時から注意しないといけません。

ぼく
ぼく
昨今の法令違反に対する措置を考えると
大幅減点か下手したら失格かも・・・?
合格への近道

一級建築士の学科試験は独学で受かります。
独学には自信がない、、、そんな人には通信がオススメです。



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