一級建築士ブログ

角番生による一級建築士設計製図~その7

設計製図試験はエスキスと記述が重要!

作図時間の短縮によって、エスキスに時間をかけることができるので

今の時期はたくさん作図をして、まずは3時間以内に描き上げられる力を身につける事が大事です。

 

設計製図試験はエスキスで合否が決まる と言っても過言ではないでしょう。

ただ、そう言われていた設計製図試験ですが

ここ数年前から、エスキスと同じくらい記述問題が大事 になってきたそうです。

 

ちょっとくらいのゾーニングミス などがあっても、

『なるほど、そういうことね。』

っと思わせる理由を書くことができれば挽回できる ようです。

でも、南側の眺望を取り入れると課題条件に書かれているにも関わらず、

北側に向けて室を計画しては挽回できないのは自明の理でしょうが。。。

 

えぇ、H29本試験の時にそんなミスをやらかして

当然のランクⅢでした。

記述試験は全てを帳消しにはできないようです。。。(笑)

 

記述問題は一問でも空白があれば…

未完成のランクⅣ!

適当に書けばいいじゃんっと思うのですが、

その適当が、本番では書けない のです。。。

今年度の課題における記述対策

建築計画 において重要な事は、

『建物のアプローチ計画・動線計画』

『周辺環境を踏まえた建築物の配置計画』

『各部門のゾーニング計画』

『バリアフリー計画』

『高齢者施設・住宅部門のセキュリティ管理』

『防火区画・避難計画』

 

構造計画 において重要な事は

『採用した構造種別・架構形式・スパン割について』

『耐震計画について』

『耐震性を高める為の方法』

『地盤条件を踏まえて採用した基礎構造の形式、基礎底面のレベル、基礎梁の寸法』

『小梁の架け方』

『天井の高い室の天井等落下防止対策について』

 

建築設備 において重要な事は

『建築物の環境負荷低減(パッシブデザイン)について』

『採用した給水方式、空調方式、電気設備、給湯設備方式』

『給排水用設備シャフトの計画について』

『地震等の災害に対する防災計画について』

イクオスサプリEX

などなど、たくさん覚える事があります。

これらについて、知識を蓄えていかないと本番でテンパってしまいます。

大事なのは文章で覚えるのではなく、キーワードで覚える事 です。

 

文章で覚えてしまうと、計画した建物と記述の整合性が取れず減点 になってしまう事があります。

なので、

 

文章で覚えるのではなく、キーワードで覚える

のです!

 

次回に続きます。

合格への近道

一級建築士の学科試験は独学で受かります。
独学には自信がない、、、そんな人には通信がオススメです。



関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA